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アナログとデジタルの違い

パソコン用語だけでなく、日常生活の中でも「アナログ」と「デジタル」という言葉を聞きます。 では、この「アナログ」「デジタル」とは何を意味するのでしょうか?

アナログとは? - 数値化しないアバウトな表現

アナログとは何か?それは特定した数値として表現できないもののことを指します。

例をあげると、アナログ時計があります。

アナログ時計

↑この時計を見て、「何時何分何秒?」と聞いてみると、 人によって回答が違うと思います。(上の図に秒針はないですけど…。) 「だいたい○○」、「○○くらい」といった返事になるでしょう。 まさにこの「だいたい~」「~くらい」というのがアナログの特徴、 特定の数値として表現できないものを表しています。

また、アナログの特徴の1つに「コピーしても全く同じものができない。」というものがあります。 もう1つアナログ時計を持ってきて、上の図と同じ針の位置に合わせようとしても、全く同じ位置にはならずに 微妙に位置がずれてしまいます。アナログがコピーするたび劣化するのは、この理由と同じと考えてください。

デジタルとは? - 数値化できる正確な表現

デジタルとは何か?それは数値化して正確な表現できるもののことを指します。

例をあげると、デジタル時計があります。

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デジタル時計

↑この時計を見て、「何時何分何秒?」と聞いてみると、全員が同じ回答をすると思います。 きちんと数値化することによって、あいまいな表現でなく正確な表現ができるからです。

そして、アナログと違ってデジタルは「簡単に全く同じコピーを作ることができる。」 特性を持っています。 もう1つ、デジタル時計を持ってきて、上の図の時計と全く同じ時刻に合わせることは簡単です。

デジタル vs. アナログ

最近は、デジタル組の勢力がアナログ組よりも増しています。

CD vs. レコード・カセットテープ

最近の若い人は知らないでしょうけど、昔は音楽を聴くメディアといえば、 レコードやカセットテープなどのアナログものが主流でした。 しかし、デジタルものの先駆的な代表格であるCDが登場すると、 あっさりとレコードやカセットテープは廃れてしまいました。

DVD vs. ビデオ

今度は映像部門。昔はレンタルビデオ屋さんにいって映画を借りる場合は、その名の通りビデオでした。 しかし今やレンタルビデオ屋と言いつつ、品揃えはDVDが多かったりします。 テレビ録画もビデオテープでなく、DVDやハードディスクなどのデジタルものに保存する流れになっていっています。 多分、これから大きくなっていく子供たちには、「ビデオテープなんて見たことがない」世代が出現すると思います。

このように、いろんなものがデジタル化しています。 携帯電話の電波もアナログからデジタルに。 カメラもフィルムを使ったアナログカメラからデジタルカメラ、いわゆるデジカメに。 テレビの地上波も、もうすぐ完全にアナログからデジタルになります(2011年予定)。 今後ますます時代はデジタル化していくことでしょう。 (アナログ回帰の動きもあるでしょうけど。)


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